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zoom RSS 入浴について(漢方と科学的考察)

<<   作成日時 : 2015/09/30 11:10   >>

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<漢方での入浴の発想>


"髪・月代"という言い回しがあるように、昔からカゼや体力低下時には髪を洗ったり切ったり、髭を剃ったりといったことは良くないとされていました


また過去の日本では各戸に風呂があるわけでなく銭湯の習慣であったため行き帰りで湯冷めしたり、銭湯の熱い湯に入って疲れたり、長い髪を洗っても乾く間に気化熱を奪われて冷えたりするということが言われていました。


<入浴の科学的検証>


画像

現代科学で入浴について解析すると、まず加速度脈波(Lf/Hf)の研究では入浴の時間に伴い加速度脈波の上昇が認められ、入浴により交感神経の緊張が高まる(リンパ球系の免疫機能が低下する)と言われております。


またFatigue factor(疲労因子)の研究でも入浴時間経過とともにFatigue factorの上昇が見られ、疲労がたまる(リンパ球系の免疫機能が低下する)とされています。


<因みに>


入浴では40℃近い温度に身体(顔は出てますが)を晒し、湯船の水圧も相当かかりますので(60cmの湯船で座って肩まで入浴するとして、真ん中の水圧として30g/㎠、人間の大きさが16848.9㎠なので、全身では約500kgの負荷と考えられます。)、身体に対してのストレスは高いものであると考えられます。


疲れた時に疲れを取るため入浴してさらに疲れるとか、寒気がして怠い時に入浴して温まってかえって具合悪くなるのはこのためです。


テレビ等いろんな方が色んなことを話しておられますが、昔から言われてることは全てでは無いにしても一定の真実があります。科学で説明できないから非科学的ではなくて、過去の人々が詳細に観察してきたことが説明できるくらいに、ようやく科学が進歩してきた・・・と考えるべきなのでしょうね





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