春の花粉症

例年にないくらい猛威を振るったインフルエンザが鳴りを潜め、ようやく外来も落ち着いてきたと思っていましたが、今度はくしゃみ・鼻水・目のかゆみ・・・花粉症の襲来です。 特に今年は花粉の飛散量が多いらしく関東から東北は昨年の3-4倍、その他の地域も1.2-2倍だそうです。 漢方では花粉症は水毒が関わっていると考えられ、水が多く冷えている人…
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万年風邪

今年は4年ぶりの大雪もあり、例年よりも寒さが厳しい冬のようです。 気温の低下は免疫機能を低下させますが、クリスマスや忘年会・お正月に新年会などのイベントでの”暴飲暴食”や”疲れ”から更なる免疫低下を生じますので、感染に対する抵抗力はこの時期落ちるところまで落ちていきます。 そのため冬はインフルエンザやノロウイルスを代表とするウイルス…
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春の『めまい』について

『立春』も過ぎ暦の上では既に『春』なのですが、未だ気温の変動が激しく『春』らしくなるにはもう少し時間がかかりそうです。 さて、『春』といえば「花粉症」や「咳」・「不眠症」などが多くなる季節ですが、『めまい』を訴える患者さんが増えるのもこの時期の特徴です。 『めまい』は 西洋医学的に考えると・・・・・ 回転性めまい(自分の…
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湿潤療法について

<湿潤療法とは> 創傷に対して"消毒とガーゼ"を使う方法とは異なり、消毒は使わず"洗浄"を行いガーゼは使わず"創傷被覆材"で覆って治療する方法です。 消毒を使わないので痛みも少なく、創傷被覆材を使うので創傷部分の乾燥を防ぎ、早く効果的に治療することができます。 <消毒とは> 1850年代ルイ・パスツールに…
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漢方医学とは

漢方医学とは 漢方医学は現代の中医学とは全く異なり、古代日本で形作られた和方医学(皇国医方)に渡来してきた医学(韓医方、漢方、晋唐方、金元方、インド医方等)が千数百年の時間をかけて融合して日本方として完成された医学であり日本固有の医学です。漢方というよび名は、江戸末期から明治初期にかけて「蘭方」とよばれたオランダ医学と区別するために使わ…
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カゼについて

<カゼとは> 鼻水、咳、痰、喉の痛み、頭痛、発熱、寒気、倦怠感等を総称してのことが多いのですが、時に腹痛、下痢、嘔吐の消化器症状を伴うことがあります。 <カゼの原因について> 感染源はほぼ9割がウイルス。主なものはライノウイルス、エコーウイルス、RSウイルス、コロナウイルス、エンテロウイルス、パラインフルエ…
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入浴について(漢方と科学的考察)

<漢方での入浴の発想> "髪・月代"という言い回しがあるように、昔からカゼや体力低下時には髪を洗ったり切ったり、髭を剃ったりといったことは良くないとされていました。 また過去の日本では各戸に風呂があるわけでなく銭湯の習慣であったため行き帰りで湯冷めしたり、銭湯の熱い湯に入って疲れたり、長い髪を洗っても乾く間に気化熱を奪わ…
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漢方と食事について(科学の目からの解説)

<漢方の陽性品食・陰性食品の概念> ①陰性食品とは身体を冷やす食事です。 陰性食品は果物、生野菜、青汁などの生もの一般、及び氷、アイスクリーム、砂糖、水分過剰、無塩、植物性脂肪などです。 ②陽性食品とは身体を温める食事です。 陽性食品とは加熱された温野菜、塩の効いた食品、太陽で乾かした物、重しを掛けた物、貯蔵日数を経…
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インフルエンザワクチンについて

1)インフルエンザについて インフルエンザウイルス(国立感染症研究所HPより) <インフルエンザウイルス感染による症状> 感染して1~3日間ほど経って、発熱、頭痛、ダルさ、節々の痛みなどが突然現われ、咳・鼻水・咳などの症状が続き、約1週間で軽快します。 小児(特に幼児)では急に悪化するインフルエンザ脳症が年間5…
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