万年風邪

今年は4年ぶりの大雪もあり、例年よりも寒さが厳しい冬のようです。

気温の低下は免疫機能を低下させますが、クリスマスや忘年会・お正月に新年会などのイベントでの”暴飲暴食”や”疲れ”から更なる免疫低下を生じますので、感染に対する抵抗力はこの時期落ちるところまで落ちていきます。

そのため冬はインフルエンザやノロウイルスを代表とするウイルス感染症にかかり易くなり、発熱や咽頭痛・咳・鼻水だけでなく嘔吐・下痢など一年のうち特に注意が必要な時期であると思われます。

高い熱や止まらない咳、嘔吐・下痢などは比較的わかりやすい感染症状ですが、体力を低下させ過ぎた上に更に身体を冷やしたりすると、身体の反応が鈍くなるため”ほとんど熱がでなく”て”少しのどがイガイガする”、”寒いと鼻水が少し出る””軽い咳がある”などひとつひとつの症状は軽微なのですが症状が出たり引っ込んだりを繰り返し、だらだらと長引く所謂”万年風邪”をひくことがあります。

万年風邪は元々弱った老人に多い病気ですが最近では子供でも非常に多くみられ、昨今の食生活の乱れだけでなく保育園や幼稚園・学校に習い事、塾など現代っ子の疲れ具合も透けて見えるようです。

治療は症状だけをtargetにする西洋医学的方法では治ったように見えても直ぐに再発してしまいますので、体力・免疫力を回復させ身体を温めつつ治療できる”漢方薬”と身体を損なわない”養生法”の独壇場となります。
西洋医学で長引くカゼや咳が治らない等のからだの不調を元から断つために漢方治療がお役にたつかも知れません。

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